RECENT ENTRIES

おだし感じる京都のカレーうどん!

 

こんにちわ!
カメラ担当井上です(●´ω`●)💕

 

突然ですが皆さんは、二日目のカレーってどうやって食べますか?
チーズを載せてドリアにしたり、カレーパンにしたり、
パスタにかけたりする地域もあるみたいですね!
ちなみに私の家ではお鍋のスープになります( *´艸`)

 

でもダントツで多いのは「カレーうどん」なのではないでしょうか!?

 

京都のうどんは、コシが少なくふんわり柔らか
甘く炊いたうすあげとお出汁をあんかけにした
「たぬきうどん」が有名ですが
実は「カレーうどん」も有名なお店が沢山あるんです!

 

本日はその中でも私のオススメの2店をご紹介します(^^♪

 

 

☆「きくや」のカレー煮込みうどん

2567637

引用元https://retty.me/area/PRE26/ARE114/SUB11402/100001112346/

東映の撮影所や松竹の撮影所のすぐ近く、「大映通り」という商店街の中にあるお店です!
昔から俳優さんも通う地元のおうどん屋さん。
こちらの名物「カレー煮込みうどん」は、土鍋からシュッシュと湯気が立ち上りながら登場します!
とってもワクワクするんですよ~(●´ω`●)
カレーはあまり辛すぎず、細めのうどんとよく絡みます。
半熟卵を割りながらハフハフ食べるのが最高です~!!

 

 

☆「味味香」の茄子チーズカレーうどん

image1

 

今年リニューアルした京都駅地下「ポルタ」の
地下鉄東西線の改札のすぐ近くに支店が出来たカレーうどん専門店!
専門店だけあって、バリエーション豊かなメニューが魅力です☆
紙エプロンがあるのも嬉しい(*’ω’*)
そして、茄子とチーズとカレーという女子のハートをくすぐるコラボ🍆♬
お出汁の効いたカレーをチーズが少しマイルドにしてくれます。

もちっとした食感のうどんが最高に美味しい!
食べ応え抜群の茄子には熱くてもかぶりつくのがオススメです(笑)

 

 

どちらも本当にオススメですので

京都旅行の際には是非訪れてみてくださいね!!

 

*-*-*-*アクセス*-*-*-*

「きくや」
京都府京都市右京区 太秦多藪町37

営業時間 11:00~15:00
定休日  日曜日
TEL   075-861-2203

 

「京のカレーうどん 味味香」京都ポルタ店
京都府京都市下京区東塩小路町902

営業時間 11:00~22:00
定休日  日曜日
TEL   075-352-3322

舞妓変身スタジオ四季

Zuiki Matsuri Festival is coming soon!!!

Hello, everyone!
How are you today?
I am very happy because many tourists visited to our shop everyday!
Then, I would like to introduce our customers.

IMG_3372s IMG_3396s IMG_3403s
I think these are the best pictures!
If you want to do it, please visit to our shop.

Then, there are many events and festivals in each month.
Note these interesting events, try to go there someday!

eaQewKjqFNEZA5utbjGRLKRsr3CChPevcP0K0Mn3
Zuiki Matsuri Festival
Period October 1st – 5th, every year
Venue Kitano Tenmangu Shrine

Autumn harvest festival with unique Mikoshi decorated with vegetables

Established in 947, Kitano Tenmangu Shrine enshrines Sugawara Michizane who was a scholar, litterateur and politician in the beginning of Heian Era (lived from 845 to 903). It is the headquarter of more than 12,000 Tenmangu, shrines dedicated to Sugawara Michizane’s spirit, all over Japan and is affectionately called “Tenjin san” among local people and believers. There are many various kinds of seasonal highlights in this shrine such as Ume tree blossoms, colorful maple tree leaves and crops festival in autumn. Zuiki Matsuri is a festival with Mikoshi, portable shrines, for thanking the bumper crops of the year. Zuiki is a stem of taro and this festival is originated in the ritual to offer the new crops, vegetables and fruits before the altar. After the ritual to move the spirit into the portable shrine from the shrine, three Horen (imperial carriages) and Matsu-hoko (long-handled spears) will leave the shrine, and parade around the shrine area with about 350 priests and shrine parishioners. On the first and last days of the festival, primary school girls chosen from the shrine area will offer a dance called Yaotomemai. As this festival lasts for 5 days, please enjoy the festival atmosphere in Kitano Tenmangu Shrine!

E5PUIowZuzMVcLcFzk7U9AyE3u7IhIDRoJcFT0ME
This Mikoshi, the portable shrine, decorated with the stem of taro and dried vegetables will be carried and parading on October 4th. The custom of the Mikoshi decoration came from Kitano Matsuri Festival (Reisai Festival) that people used to decorate Mikoshi with vegetables that were offered before the altar. The roof was made of the stem of taro and every part was decorated with crops and dried goods such as green vegetables, Yuba (dried bean curd) and wheat bran. Zuiki Mikoshi will be displayed in Otabisho from October 1st to 4th, so please check out this unique Mikoshi!

d7knAoWhIW9xHOKzgtgshohXvFhduTqFauXVmTfq
On the first and last days of the festival, primary school girls chosen from the shrine area will offer a dance called Yaotomemai. After the Shinto ritual, they offer a dance with bells in Haiden, the main shrine. Please enjoy the beautiful costumes and elegant dance!

CsKSmAcXBXMlytv5ampMEfYmu3Cf6QpMQV4iO508 8W8XEf6MpdHoYUJ7xqLRSHZyq8z0vY3UgrNVSBzv

If you have a chance, I would like to see you at our shop.
We are looking forward to see you someday!
Resource:
http://sharing-kyoto.com/event_Zuiki_Matsuri_Festival
Have a nice day,
Maiko transfoamtion studio SHIKI

黒ごまがアクセントの抹茶レアチーズケーキ

こんにちは、カメラ担当の川崎です(*´▽`*)

 

 

「舞妓変身スタジオ四季」から

徒歩約10分と近くに位置しております、

とてもお洒落で落ち着いた雰囲気のあるカフェ

「 Cafe&Gift shop TEN」をご紹介いたします!✨

 

 

職人さん手作りのこだわりたっぷりな和食器に載せられた

和スイーツがいただけます♪

 

 

kominkacafe01

画像引用:レアチーズケーキ

 

 

 

人気メニューは「抹茶レアチーズケーキ」で

ケーキの中にある黒ゴマがアクセントになって絶品です✨

 

 

ケーキ自体はさっぱりした大人な味で、

下のクッキー生地はサクサクで香ばしさがあります!

 

横についている黒ごまと粉糖をケーキにつけると、

ごまで香ばしくなり粉糖によりケーキの甘さも増して

とても美味しいです(*^▽^*)

 

 

 

640x640_rect_23863422

 

 

640x640_rect_12337870

画像引用:TEN 食べログ

 

 

その他にも本格的なお茶が飲める

「京番茶セット」や「あったか豆乳もち」など

京都の雰囲気を満喫できるメニューが沢山あります(*^▽^*)

 

 

 

是非ご賞味ください♪

 

 

【 住所 】京都府京都市東山区清水2-208-10

【 定休日  】不定休

【アクセス】清水五条駅から1,085m

【営業時間】10:00~17:30

 

 

舞妓変身スタジオ四季

リニューアルオープン☆

みなさん、こんにちは!

メイク・着付け担当の新堂です!!

涼しくなるのはいつになるのか・・・
そんなことばかり思ってしまう今日この頃、いかがお過ごしでしょうか!??

今回、涼みに行くのにピッタリな美術館、堂本印象美術館をご紹介したいと思います☆

 

KIMG1187

堂本印象(1891-1975)は、近代日本画を代表する作家です!
日本画だけでなく、工芸や西陣織の図案描きなど・・・
様々な才能を発揮しました!!

そんな堂本印象が1966年、自作を展示する美術館を自らのデザインにより設立・・・
長年親しまれてきました(*´∇`*)

しかし、建物の老朽化などの理由により、一時期閉館し、今年の3月にリニューアルオープン!

外観はあまり変わっていませんが、建物の中がスッキリと綺麗になっていました(*^▽^*)

 

現在は、「蘭島閣美術館コレクション 京の日本画家が描く情景」 と「堂本印象 花鳥・動物の魅力」が同時開催されています!

KIMG1188

 

 

蘭島閣美術館は、広島県呉市下蒲刈にある美術館です!

開館以来、日本の近現代絵画や地元ゆかりの作家の作品を数多く収集しているそうですが、なかでも今回は、京都を拠点に活動した作家に注目して展示されていました!

一部ご紹介するとー・・・

 

 

 

KIMG1195

山口華楊「虎児」

 

 

 

KIMG1196

橋本関雪「ふくろう」

二人とも近代日本画では欠かせない存在です(*≧∀≦*)

従来の日本画スタイルを突き通した画風に、とても落ち着きがありますね(///∇///)

 

 

 

KIMG1198

三輪良平「舞妓二人」

この作家は、上の二人と比べてあまり知られていない作家ですが、技量は確か!!

舞妓の作品を沢山残しています(*´∇`*)

 

そして!

四季のお店にもこの作家の描いた作品が見れます☆

 

是非、探してみてください( ☆∀☆)
もちろん!!
舞妓さんの絵ですよ~~(*^▽^)/★*☆♪

 

などなど、大作家の作品が沢山見れるので、足を運んでみてください~☆

 

 

京都府立 堂本印象美術館
http://insho-domoto.com

「蘭島閣美術館コレクション 京の日本画家が描く情景」
「堂本印象 花鳥・動物の魅力」

6月28日(木)~9月30日(日 )
*休館日
月曜日
[但し、9月17日(月・祝)開館・18日(火)休館
9月24日(月・祝)開館・25日(火)休館]

開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

入館料:一般  500円
高校・大学生  400円
小・中学生  200円

 

市バス「立命館大学前」

 

〒603-8355
京都市北区平野上柳町26-3
TEL 075-463-0007
FAX 075-465-3099

 

 

舞妓変身スタジオ四季

 

京都フォーエバー現代美術館

こんにちは!

メイクの和田です。

あっという間に8月も終わりに近づいて来ました!

今年最後の夏は京都で楽しみませんか?

 

今日紹介するのは、

京都の祇園にあるフォーエバー現代美術館にて

「草間彌生 永遠の南瓜展」が開催されています。

伝統文化と現代美術が融合した新しいアート🌟

祇園甲部歌舞練場内で畳敷きの部屋に作品を展示している、特徴ある美術館です。

 

IMG_3094

 

 

凄く広い畳の部屋に作品が沢山!

IMG_3096

 

奥の舞台には、こんなアートも展示されています。

 

IMG_3068

 

途中、座禅をして日本庭園を眺めるスペースもあり、ゆっくりと過ごせます。

 

IMG_3097

1階の通路の壁にはオリジナルグッズのキーホルダーやトランプなどが可愛く

飾られています。

グッズも沢山ありどれも可愛いかったです♡

 

そして私の一押しが併設されているカフェ!

こちらは入館者しか入れないカフェなんです(≧▽≦)

白玉とベリーで水玉を表現したあんみつ!

IMG_3099

 

可愛らしくて食べるのがもったいないぐらいですヾ(≧▽≦)ノ

 

 

草間彌生の作品は今や高額なお値段になっています!

期間限定で開催されているので京都にお立ち寄りの際は是非行ってみて下さい!

 

舞妓変身スタジオ四季

2 / 27412345...102030...最後 »
ページ先頭へ戻る