よろしゅうおたの申します。其の二十七

暑うなりましたなぁ。

着物着付け・鬘・メンテ担当の谷口どす。

梅雨の時期で京都はものすごぉ蒸し暑おす。
こんな季節に京都観光言うても
なかなか出歩けしまへんけど
今回は四季で皆さんに着てもろおてる
着物の素材・絹を奉った神社を
ご紹介させてもらいまひょ。

京都の西側に その名も
蚕の社(かいこのやしろ)と言う所があるんどす。
1 鳥居のコピー
正式には木嶋坐天照御魂神社
(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)
言わはる 早口言葉みたいな名前の神社どす。
2 本殿1
西暦700年代初めにすでに「続日本記」に
記載されてはる古社で
古墳時代に勢力を持っていた「秦氏」が造ったとされてはります。
この秦氏は渡来系の氏族で 日本に来た時に
養蚕・機織などの技術を持ち込んだと言われてはります。
おかげで日本の民族衣装の高級品は 絹を使うように
なったんどすなあ。

ところで今この蚕の社を有名にしてはるのが
3 三本足鳥居1
この3本脚の鳥居どす。
変わった 面白い鳥居どすやろ
近くまで入れまへんのやけど
ちょっと神秘的な雰囲気の場所どす。

またそのすぐ横には元糺の森言うホンマに
厳かな森と池の後も有るんどす。
4 元糺の池1
市内北や東とは違う 古代日本の
ロマンみたいなトコどすさかい
一度見に行っておくれやす。

ほな今回もこれで失礼させてもらいまひょ
おやかまっさんどした.

蚕の社 木嶋神社へは
市バス・京都バス 蚕の社 下車 徒歩3分
京都地下鉄 東西線 天神川下車 徒歩10分
境内 自由

舞妓変身スタジオ四季

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