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カレーが好きなら「太陽カレー」へ

 

こんにちは!
カメラ担当の川崎です!☀

カレー好きの方必見!!

今回は私おすすめの西院にあるカレー屋さん
「太陽カレー」をご紹介いたします!♥♥

 

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画像引用元:外観
店舗は2階にあり、内装はカジュアル系でお洒落な空間です🎵

 

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画像引用元:内装
私は辛いのがあまり得意ではないので、

甘めにしていただきました!

 

 

最初食べると甘い!と感じるのですが、

後から辛さも出てきてとてもフルーティーで甘辛な

コクのあるカレールーです♥

 

一緒に添えられてる野菜と自家製のピクルスもマッチしていて、

とっても美味しいです😋🍴💕

 

鶏肉もすごく柔らかいですよ~🎵(*^^*)

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画像引用元:カレー

 

営業時間 11時~14時半(売り切れ次第終了)
阪急西院駅 東へ徒歩1分
京福西院駅 西へ徒歩30秒

休み 日祝日と不定休

 

※休みが不定休なので、調べてから行く方が確実です!
Facebookやぐるなびなどに、
イベントや休みの日などの最新情報が掲載されてるので、ご確認下さい~✨
facebook ぐるなび

 
カレー好きの皆さん、
是非「太陽カレー」のカレーをご賞味ください!!

 

一度食べたらやみつきになること間違いなしです(^○^)☀

舞妓変身スタジオ四季

細見コレクション~江戸琳派~

みなさん、こんにちは!

メイク・着付け担当の新堂です!!

すっかりと春めいた暖かさになりました( 〃▽〃)
みなさん、いかがお過ごしでしょうか・・・???

今の季節にピッタリの展覧会をご紹介したいと思います!

細見美術館で開催中の展覧会
「開館20周年記念展Ⅱ 細見コレクションの江戸絵画
琳派展20 抱一の花・其一の鳥」
です(*^O^*)

 

 

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記念展Ⅰでは若冲の作品がメインで展示されていましたが、今回は他の「江戸琳派」、酒井抱一(1761~1828)や鈴木其一(1796~1858)らの作品がメインで展示されています!

 

 

 

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酒井抱一 「桜に小禽図 」

「江戸琳派」とは、今までの琳派の平面的で装飾的な草花表現を基盤にしつつ、それ以外の草花や鳥、時には虫など、四季を具体的に感じられるような作風のことを言います!

その「江戸琳派」を確立した酒井抱一は、日々俳句を楽しみながら、繊細に季節の移ろいを感じ、この作品も春らしい、典型的な花鳥画となっています(´・ω・`)

そんなに派手なモノではないけれど、構図のバランスやタッチの繊細さは、やはり素晴らしいものがありますね!!

 

 

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鈴木其一 「朴に尾長鳥図 」

鈴木其一 も草花や鳥、虫など・・・四季を感じられるような作風を生み出していきました!

南国の植物のような、大きい葉の隙間から見える尾長鳥が、とてもスマートで美しい(*≧∀≦*)

植物の知識が無くても、夏を感じることができる作品です(*^O^*)

 

 

 

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酒井抱一 「雪中檜に小禽図 」

季節は冬・・・
洗練された構図の中に小鳥がいて、掛け軸の枠を飛び越えた情景が目に浮かびます(*´∀`)

沢山の色を使うのではなく、水墨画をメインに限られた色使いで表現された画面は、逆にリアリティがありますね!!

そして、とてもデザイン的でもあります!

 

 

などなど・・・
まだまだ美しい作品が沢山展示されているので、ゼヒ見に行って見てください(*≧∀≦*)

 

 

細見美術館
http://www.emuseum.or.jp

「開館20周年記念展Ⅱ 細見コレクションの江戸絵画
琳派展20 抱一の花・其一の鳥 」
3月3日 (土) ~4月15日 (日)

●場所:細見美術館

●開館時間:午前10時~午後6時

●休館日:月曜日(祝日の場合は、翌火曜日)

●入館料:一般 1,300円   学生 1,000円

●住所:京都市左京区岡崎最勝寺町6-3

●問い合わせ:075-752-5555

●アクセス: 地下鉄東西線ー「東山駅」2番出口より北へ徒歩約10分

市バスー31・32・201・202・203・206系統
「東山二条・岡崎公園口」下車 東へ徒歩 約3分

市バスー32・46系統
「岡崎公園ロームシアター京都・みやこめっせ前」下車 西へ徒歩 約2分

市バスー洛バス100号系統
「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車 徒歩約5分

 

 

舞妓変身スタジオ四季

京都桜の名所🌸

こんにちは!
着付けの和田です。

京都は桜がちらほらと咲き始めています🌸

もうすぐ桜の時期という事で、
京都の桜の名所をいくつかご紹介します!

 

有名なのは、「醍醐寺」

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美しさ、規模、歴史と三拍子揃った京都の桜の代表格!
約1000本もの桜があり、しだれ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜などが、
3週間かけて咲くので、桜を長く楽しめます!

 

「仁和寺」

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京都で一番遅咲きの桜です。
桜の木の高さが、2m~3mと低いので、目の前で桜が楽しめます!

 

「清水寺」

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約1500本もの桜があり、京都屈指の桜の名所!
夜のライトアップされた桜は、幻想的な光景で、とても美しいです。

 

「円山公園」

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有名な大きなしだれ桜があります。

ライトアップされた桜はとても迫力があり、神秘的!

お花見スポットとしても有名です(^O^)/

 

今年は例年より早く3月末~4月初めが見頃との予想ですので、

ご旅行やお出かけの予定はお早めに!!

舞妓変身スタジオ四季

もちもち♡生麩の創作スイーツ( *´艸`)

 

こんにちわ!カメラ担当井上です。

 

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春一番が吹き、春めいてきましたね~🌸
やっと野外撮影中の寒さから解放されそうです・・・!(笑)

 

本日は、そんな京都の春を感じることが出来る
話題のスイーツをご紹介します(●´ω`●)ノシ
三十三間堂より徒歩5分!

2017年6月にオープンしたばかりの
「ゆふころろ」さんです\(*’ω’*)/

 

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先月、朝日放送の「ココイロ」でも紹介された話題のお店!!
私もず~っと気になっていたんです(´ω`*)

 

その特徴はなんといっても
ありそうでなかった
「麩菓子専門店」!!

 

地味なイメージの麩菓子ですが
古くは宮中に収められていた貴重な品なんですよ(*’ω’*)

 

そんなお麩が・・・

 

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こんなに素敵なスイーツに変身しちゃいました( *´艸`)♡♡

 

左側の笹の葉に包まっているのが
看板商品でもある「雫麩饅頭」
桜味のジュレがのっている、期間限定のものをいただきました🌸
もちもちつるつるの食感の生麩と桜の風味がピッタリで
なんだか一口で食べてしまうのがもったいない~(^▽^;)♬

 

右側の丸いケーキは
創作スイーツの「まろの麩」
ピスタチオのムースの中に四角く切った生麩が入っています。
なめらかなムースと生麩のもちもちが
まったりとした食感を生み出していて、
まさに「麿」の麩菓子でおじゃる~(●´ω`●)笑

 

また、日持ちのする焼き菓子等も豊富で
全てにお麩が使われていました!

 

京都土産としても、
現在京都にお住まいの方にも
いつもよりちょっと素敵なおやつタイムにおススメです!!

 

四季からは、
「清水道」のバス停から「京都駅前行き」の
市営バス110系統、100系統、206系統、に乗って約6分
「博物館三十三間堂前」で降りて徒歩1分と
行きやすい場所にありますので

舞妓体験後や、四季さくらでレンタル着物を着ての散策時に
是非訪れみてはいかがでしょうか?

 

 

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~*~*アクセス*~*~

「京の麩菓子屋ゆふころろ」

〒605-0941
京都市東山区西之門町557東山区西之門町
三十三間堂ウエストスクエア1階

営業時間 11:00~19:00

電話番号 075-748-1522

定休日 月曜日(月曜日が祝日・休日となる場合は開店、翌火曜休業)

イートイン
☆ソファースペース(11:00~18:30)
☆茶菓席[個室](12:00~18:00)

オンラインストア
https://yufucororo.com/shop/
Facebook
https://www.facebook.com/yufucororo
Instagram
https://www.instagram.com/yufucororo
舞妓変身スタジオ四季

Elegant dance performance by Maiko and Geiko on Kitano Odori!!

Hello, everyone!
How are you today?
I am very happy because many tourists visited to our shop everyday!
Then, I would like to introduce our customers.

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I think these are the best pictures!
If you want to do it, please visit to our shop.

Then, there are many events and festivals in each month.
Note these interesting events, try to go there someday!
Elegant dance performance by Maiko and Geiko on Kitano Odori
Period March 25th – April 7th, every year (2 stages a day)
Venue Kamishichiken Kaburenjo Theater

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This dance performance by Maiko and Geiko of Kamishichiken Kabukai (Geiko quarters) was first
held under the name of “Kitano Odori” in March 1952, in support of Manto-sai (Myriad Lantern
Festival) which is held to commemorate the 1050th year anniversary of the Sugawara Michizane’s
demise, a high-ranking court noble to whom Kitano Tenmangu Shrine is dedicated. The program is
scheduled for 14 days from March 25 to April 7. The Kamishichiken Kaburenjo Theater welcomes
you to join the festivities!

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During the festival, there are two performances a day (1:30pm~ / 4:00pm~). It is interesting to
note that there are two kinds of tickets for this festival: tickets with tea ceremony (¥4,800) and
tickets without tea ceremony (¥4,300). The tea ceremony starts 1 hour before each show time.
You may enjoy the tea served by Maiko and Geiko just before the show starts. If you arrive late,
they will prepare a small gift instead.

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Each performance has three programs. The first program is a dance drama which is one of Kitano
Odori’s features. The play is rich in stories and lines are used frequently as it is based on the
element of drama. The second program is a folk song. Maiko performs freshly whereas Geiko
shows the skillful dance on the stage. The finale is one of the popular plays called “Kamishichiken
Yakyoku”. Geiko who wear black kimono and Maiko with colorful kimono would join all together.
If you have a chance, I would like to see you at our shop.
We are looking forward to see you someday!
Resource:
http://sharing-kyoto.com/event_Kitano_Odori
Have a nice day,
Maiko transfoamtion studio SHIKI

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