京都で心温まる絵画展を☆.。.:*・

こんにちは!!

 

メイク・着付け担当の新堂です!

 

 

すっかり秋も深まり、ようやく紅葉も本格的になってきた京都です☆

 

 

そんな中ー・・・

 

先日、京都駅ビル内にある美術館へ!

 

「マリー・ローランサン展」を見に行って来ました(σ≧▽≦)σ

 

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この画家の絵を、みなさんも一度は美術の教科書などで見たことがあるのではないでしょうか???

 

今年は没後60年とのこと!

 

まとまった企画展を見るのは初めてな気がします(*_*)

 

 

 

マリー・ローランサン(1883-1956)は20世紀前半、パリで活躍した女性画家です。

 

小さい頃から絵や詩に興味を持っていましたが、やがて「画家になりたい」という思いが高まり、女学校を卒業後にアカデミー派の画家フェルナン・アンベールと言う画塾に入門します。

 

 

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初めはデッサンに忠実に、ある意味教科書通りの作品が多かったようですね(*´∀`)

 

 

ローランサンは、そこで出会った画家ジョルジュ・ブラックによって魅力的な世界に導かれ、あの有名で誰もが知っているパブロ・ピカソらが住むモンマルトルのアトリエ「洗濯船(バトー=ラヴォワール)」に集まる画家や詩人たちと交流を深めました。

 

その結果、彼女の画風は少しずつ変化していきます。

 

 

 

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ピカソの肖像画です!!
キュビズムの影響が色濃く出ています( ・ε・)

キュビズムと言う表現は、よほどの衝撃だったのでしょうね!!

 

 

そしてもう一作品・・・

 

 

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ローランサンらしい、グレーッシュな色彩のなかに淡いピンクやブルーが入っている作品も出てきます!

 

しかし何故かどこか悲しそうな作品ばかり・・・
実はこの頃、母親の死や恋人との破局が重なっていたようです(;_;)

 

 

 

その後、別の男性と結婚しドイツ人となったローランサンですが、第一次世界大戦が勃発!
パリにはいられなくなり、終戦までスペインで過ごしたそうです。

 

 

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亡命生活・夫との関係悪化・祖国に戻れないストレスから、色彩はどんどん灰色になっていきます・・・(´;ω;`)

 

瞳がどれも苦しそうなのが何とも言えませんっ(>_<)

 

 

第一次大戦後、ローランサンは夫と離婚しパリに戻ります!!

 

パリに戻ってからは精力的に制作し、個展も開催、大成功をおさめました(*≧∀≦*)

 

仕事に打ち込めるという精神的な安定を得て、ローランサンの画風がさらに変わっていきます!!!

 

 

 

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今までの苦しさ・悲しさ・鋭さ・影といったものは無くなり、透き通るようなパステルカラーの色彩は、解放感と色の深みをもたらしていきます(*´ω`*)

 

印刷では分かりにくいのですが、グレーと言う色合いがとても変化し、柔らかくなっているのが分かります(о´∀`о)
そして瞳にも力強さと気品があり、本当に美しい・・・(*´ω`*)

 

 

赤やピンク、緑と黄色、ブルーで構成された配色はローランサンの特徴ですね!!!

 

苦しい人生の中にも「自分らしさ」を追い求め、新しい画風を確立した様子が、とても分かりやすく展示されています!

 

これは中々見れない展覧会だと思いますよ!

 

 

グレーと言う色でもこんなに感情によって色合いが変わるものだと分かるのは、やはり実物を見ないといけません!!

 

場所は京都伊勢丹なので、四季にご来店される前

 

もしくはご来店された後!!

 

 

印刷では伝わりにくい部分を、是非!!

 

 

一度、見てみてください~~(^o^)

 

必見です☆

 

 

*美術館「えき」KYOTO
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_1611.html

*10月28日(金)~11月27日(日)

*大人1000円・高校生/大学生800円・中学生/小校生600円

*〒600-8555 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町

ジェイアール京都伊勢丹7階隣接

*TEL:075(352)1111(大代表)

*アクセス
JR、近鉄、京都市営地下鉄烏丸線「京都駅」下車すぐ

京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接

 

 

舞妓変身スタジオ四季

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