RECENT ENTRIES

四季の桜

 

こんにちはー!
カメラ担当の川崎です🎵

今年の桜は雨で早く散っちゃいましたね(´・ω・`)

皆さん、お花見できましたか??

「今年は桜見に行けなかったぁ」って方にお知らせです!!✴

なんと四季ではお座敷やお茶室に、

毎週桜を生けているので今でも桜と一緒に

お写真を撮ることができます!\(^^)/

 

こちらはお座敷のなります

 

IMG_2703s

 

1カット1,000円~と、とってもリーズナブルで
今の時季にしか撮れない桜と一緒に
撮影されてみてはいかがですか?

 

お座敷には彼岸桜を生けております!

小柄なお花で可愛らしいですよ(*´ω`)♪

 

IMG_2766s

 

室内なので風もなく散りにくいので、

毎日がほとんど満開ですよ♪♪

 

そしてこちらがお茶室です

 

IMG_2780s

 

こちらには八重桜が生けてあり、ここでお茶しているポーズや

古書を持ってお庭を眺めているポーズなどを撮影できますよ☆

 

IMG_2775s

 

お庭からは四季のペット!

うずらちゃんが覗いてくれますよ♪♪

 

IMG_6598s

 

大きな鯉も沢山泳いでるので

お庭のお写真もおすすめですよ(´艸`*)

 

_MG_8648

 

ご来店の際には是非、オプション撮影をご検討下さい!

 

舞妓変身スタジオ四季

京とうふ こんなもんじゃ

皆さんこんにちは!
メイク・着付け担当の森です\(^o^)/

春の陽気がポカポカと過ごしやすい
季節になりましたね!!

今回は錦市場にある京とうふ
「こんなもんじゃ」さんをご紹介

20170309_155548932のコピー

1991年に京とうふ藤野の直営店として、京の台所と呼ばれる錦市場に開店しました。
京都、丹後の加悦工場より毎日届けられる新鮮なお豆富や
お揚げなどがところ狭しと並びます。

店頭にはいろいろな種類のおとうふや豆乳スイーツが並び、
地元の方や観光のお客様で賑わっています。

人気の食べ歩きメニューは、大好評をいただいている
揚げたての豆乳ドーナツ(10個 300円)や豆乳ソフトクリーム(300円)はもちろん、

無添加無調整の「けんこう仕込み豆乳」もご用意していますので、
お買い物の一服にぴったりです。

20170309_155319673のコピー
また京都に来たら食べてみたい本格的なおぼろとうふや
生湯葉のお刺身も、気軽に食べれますよ( ´∀`)

お値段もリーズナブル!!

20170309_155334267のコピー

私のオススメはやはり!
揚げたての豆乳ドーナツです!

シンプルな味わいですが、外はサクサク中はふわふわで
美味ですよ(ㆁωㆁ*)

ソースがかかっている物もあります!
私は黒蜜きなこをいただきましたヾ(*´∀`*)ノ

20170309_155559083のコピー
ぺろりと食べてしまいました!
すごく美味しかったです。

錦市場に来た際は是非足を運んでみてください!!

住所 京都市中京区錦小路堺町通角中魚屋町494
電話番号 075-255-3231
営業時間 午前10時~午後6時(季節により営業時間が変わる場合がございます)
定休日 不定休

舞妓変身スタジオ四季

京都 舞妓さんも御用達♪

今年は、もう暫くサクラを楽しめそうな京都です。
新生活や新学期もはじまり
新しい年度もスタートしましたね~☆彡

本日のブログは
メイク • 着付けの森田が担当しまーす(^^)

さて…♪
今回ご紹介しますのは、
本物の舞妓さんも御用達!
かんざし • 小間物屋の
「 金竹堂 」さんです!!

 

 

 

IMG_20170314_163100のコピー

 

江戸時代末期より祇園の地で、
祇園の花街や島原(太夫)の花かんざし・髪飾りを製造、販売されている専門店です。

一般のお客様に向けた各種かんざし(べっ甲・漆塗・つげ他)を扱うようになったのは戦後のこと。
現在は全国から「かんざし買うなら祇園で」と言われているそう♪

 

 

IMG_20170314_163123のコピー

 
可愛い舞妓さんの象徴とも言える
花かんざしや~

 

 

IMG_20170314_163252のコピー

 

 

IMG_20170314_163152のコピー

 
べっこうのかんざしが所狭しとならんでいます。

ひとつひとつ手作りで温かみのある髪飾りは、
実用するだけでなくお部屋に飾っていてもステキですよね!

当店で舞妓変身前後に、
祇園の街をぶらぶらしながら、
舞妓さんに想いを馳せて本物の確かな逸品をご覧になってみてはいかがでしょうか♪

金竹堂

〒605-0073 京都府京都市東山区祇園町北側263

営業時間 10:00-20:00

定休日 木曜日

TEL 075-561-7868

京阪電鉄 祇園四条駅から徒歩約5分

舞妓変身スタジオ四季

京菓子資料館☆

こんにちは!

 

メイク・着付け担当の新堂です☆

 

先日、ちょっと珍しい資料館へ行ってきました!

 

 

その名も
京菓子資料館!!

 

京都と言えば和菓子!
食べるのは簡単ですが、その歴史や文化はあまり知らないなぁ~と思い、行ってみることにしました(*´∀`)

 

 

 

1491169727706のコピー

入り口はちょっと入りづらい雰囲気ですが、スタッフの方が丁寧に対応してくれるので安心(*^O^*)

 

 

 

1491169665839のコピー

展示室はそんなに広くありませんが、中身はとても濃い内容です☆

 

 

 

和菓子の起源はとても古く、日本書紀、古事記の時代にまでさかのぼります!

 

十一代垂仁天皇の頃、天皇の命を受け、南の国から田道間守(たじまもり)が持ち帰った橘(たちばな)の実が、 日本での菓子の始まりと伝えられているそうです!

奈良時代に入ると遣唐使によって大陸文化が盛んに輸入され、唐菓子が日本に伝来してきます!

唐菓子は神社仏閣の供物に、また平安時代には貴族の宴卓をいろどるのに欠かせないもの。 菓子は宮中と深い係りを持ち、日本独特の変化を見せながら発達していきました!

 

 

 

 

1491750088130のコピー

 

和菓子の歴史や実際に作られた和菓子のスケッチ集のようなもの・・・

結構細かく描かれているので、想像しやすいです(*^^*)

 

 

 

1491750139032のコピー

現在でも使われている、菓子木型

和菓子作りには欠かせない道具の一つです!
これによって、一つの四季を表現するものとなっています(*≧∀≦*)

なんだかこれだけでも芸術品のようですね☆

 

 

 

 

1491750128047のコピー

糖芸菓子と呼ばれる創作菓子です!!!

全国菓子大博覧会と言うイベントが開催され、そこで職人さんの技を見せる機会があり、出展されていたものが何点か展示されています\(^o^)/

 

全て和菓子で出来ていて、10年以上状態を保ったものもあります(○_○)!!

 

まさに芸術品!!( ☆∀☆)

繊細な色使いや形のリアルさは職人技!!
植物だけでなく、鳥などの動物も表現出来ます!!

 

これは現物を見てほしいと思います~(*^O^*)☆

 

 

全て見終わって、希望者はお茶とお菓子をいただけるので(700円かかります)さらに和菓子の世界に浸ってみるのも良いかもしれません(*´∀`)

 

案外知らない和菓子の世界!

 

一度見てみてはいかがでしょうかー・・・???

 

 

 

京菓子資料館
http://www.kyogashi.co.jp/shiryokan/

 

「和菓子のあゆみ」展

会  期    :       平成28年3月24日(木)~
※毎水曜日は休館。

時  間    :       AM10:00~PM5:00

入館料     :       無料

お茶席     :       700円/人(お抹茶と、展示や季節にまつわる京菓子)

問い合せ先   : 〒602-0021
京都市上京区烏丸通上立売上ル
(俵屋吉富 烏丸店北隣)

京菓子司 俵屋吉富 烏丸店

℡075-432-3101

交通:地下鉄「今出川駅」②出口より烏丸通りを北へ約100メートル(西側)

 

 

 

舞妓変身スタジオ四季

Poets write tanka poems in a beautiful garden in an elegant event!!!

Good morning, everyone!
How are you in these days?
I would like to introduce our shop and festival in Kyoto!

(29)s (32)s (26)s
Poets write tanka poems in a beautiful garden in an elegant event
Kyokusui no Utage
Venue: Inside the Heian Garden of Jonangu Shrine’s Shin’en Garden
Every year on April 29 and November 3.

Highlight
The poets read the tanka poems, and then write them on a piece of paper
The topic is announced on the day of the event, and the poets write the tanka poems before a sake cup floating on a Mandarin duck shaped vessel floats by them. They then pick the sake cup and drink the sake. After all seven of the poets have finished writing their poems, according to old customs, Shinto priests read out the poems in an intonated voice.

kyokusui_highlight1-580x326

Highlight
Shirabyoshi female dancers perform a dance
One of the specialties of the Kyokusui no Utage event at Jonangu is that you can see the dance by shirabyoshi female dancers. After the poets sit by the river, a dance by the shirabyoshi starts on the central stage. When this dance ends, the Kyokusui no Utage event starts. The dance of the shirabyoshi is danced to the tune of Japanese court music, and they have dignified expressions on their faces when they dance.

kyokusui_highlight2-580x326
Let’s join !
Children wearing suikan, an everyday kimono worn by nobles
This event is not only about the poets, and I wish you will also notice the cute children. These children let the Mandarin duck shaped vessels holding the sake cup float to the river, and see that they don’t get stuck, and if they do the children poke them with their sticks. After the Kyokusui no Utage event ends, for a fee you can float a paper cut in the shape of a human on the river.

kyokusui_letsjoin1-580x326
Kyokusui no Utage
Phone +81 75-623-0846
Address 7 Tobarikyucho, Nakajima, Fushimi-ku, Kyoto City 612-8459
Directions A 15-minute walk from subway or Kintetsu Takeda Station.
Event time From 2 p.m. until about 3 p.m.

Cancellations Rain or shine, but in the case of rain only the dance and reading of the poems are held.
Fee Free
Credit cards —
Friendly for Overseas Visitors At the event site they only speak Japanese. Regardless, because the event is famous many tourists visit this event every year.
Information Japanese and English
Languages spoken Only Japanese
URL http://www.jonangu.com/english.html

source:
http://sharing-kyoto.com/event_kyokusui/?month=201704

See you soon!
Have a nice day,
Maiko transformation studio SHIKI

ページ先頭へ戻る